他者への想像力

知的であるということは、他者への想像力があるかどうか、ということ。
教養があるということは、多様な価値観を認められるかどうか、ということ。
現在、出版界で起こっている騒動をみて、知性の劣化を痛切に感じる。
自分とは違う他者がいる、その他者とどう折り合いをつけて生きていくか。
それが知性の始まりであり、知性は磨き続けなければ、すぐに劣化してしまう。