「ペンで書かれたものは斧でも切り取れない」ふたたび

財務官僚による公文書改竄に、言葉にならないほどの衝撃を受けている。
「議会制民主主義の根幹を揺るがす」などのコメントがあったが、議会制民主主義はおろか、人類が文字を手にして以来の歴史そのものを否定しかねないものであると受け止めている。
文字、文書には記録性、証拠性がある。
文字を手にすること、文書を司ることは権力の象徴でもあり、権力を持つ者をしばる錘でもあった。

以前のブログのタイトルにもした、米原万里さんの書籍中の言葉を再度記しておきたい。
「ペンで書かれたものは斧でも切り取れない」