ウィスラー、バンクーバーでの夏休み:印象的だったこと10選

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8月9日から15日まで、カナダのウィスラーとバンクーバーで休暇を過ごしてきました。前半の3泊は、敬愛する石倉洋子さんのウィスラーの夏の家に泊めていただき、残り2泊はバンクーバー。どちらも初めて(カナダ自体初めて)でした。

この旅での、最も印象的だったこと10選を、写真とともにご紹介します。

1 「金メダルじゃないの?」 ゴンドラで上ったウィスラー山
冒頭の写真は、到着2日目に、ゴンドラで上ったウィスラー山の頂上近く。ウィスラーは、バンクーバー冬季五輪で、スキー競技などが行われた場所でもあります。
「銀メダル」か「銅メダル」の台に乗ろうとしたら、石倉さんに「あら、金メダルじゃないの?」と言われ、金メダル台に遠慮しながら乗ったところ。写真で見ると、私も、思いのほか嬉しそうな顔で写っていますね(笑)。


2  How was it? ウィスラーでのZipTrek
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3日目に体験したZipTrekは、ウィスラー山とブロッコム山の間の谷間の川の上を、ケーブルをつたってすべり渡っていくというもの。最初の一歩を踏み出すのがこわかったこと、こわかったこと!でも一歩を踏み出したあとの爽快さは格別のもの。最初の一本を渡り終わったときに、先に着いていた人から(10人くらいのグループで行動)、「How was it?(どうだった?)」と聞かれ、「Wonderful!」と答えました(たぶん。興奮のあまり、あんまりよく覚えていない)。


3   木が大きい
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バンクーバーから、石倉さんの運転する車でウィスラーまで3時間くらいドライブする間で、まず気付いたのは、こちらは木が大きいということ。昔地理でならった「タイガ(亜寒帯の針葉樹林)」とは、このことか、と納得。


4  川(クリーク)の色が緑がかった透明
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文字では表現しづらい、この川(クリーク)の水を、写真でご確認ください。
ちなみに、この川は、Peak to Peakという2日目にのったゴンドラから、そして、3日目のZipTrekからは上からながめ、4日目(ウィスラー最終日)のサイクリングでは間近で眺めることができました。今回は体験しませんでしたが、川下りもこうした川で行なわれるようです。


5  石倉さんは炭水化物を食べない!
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写真は、石倉さん宅でいただいた朝食と夕食。私がいつも朝はパンを食べるということで、この写真には、わざわざ買っていただいたマフィンが写っていますが、石倉さんのふだんの朝食は果物たっぷりのスムージーと、ベリー類、ヨーグルトなどで、炭水化物を食べないとのこと。そして、夜も炭水化物を食べない(東京のお宅には、炊飯器もないそうです)。これは、やってみるとなかなか快適で、ふだんの私の、朝昼晩+おやつ、の炭水化物まみれ生活を見直す、よいきっかけになりました。
もう一方の写真に写っているサーモンの美味しかったこと。ウィスラー、バンクーバーで最も美味しかったもの1つを挙げるとすれば、この、石倉さん宅でいただいた、バーベキューグリルで焼いたサーモンです!


6  習慣の力
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石倉さんは、『世界で活躍する人が大切にしている小さな心がけ』という本に書かれているように、英語を聞く、運動する、といったことを習慣化し、毎日実践されています。
石倉さんいわく、「運動も英語も、毎日やらなくては意味がない。一週間に一度では、やらないのと同じ。いつもの決まった時間にできないときも、なるべく朝早くに実行する。やるべきことをやっていない、もやもやした気分をいつまでもひきずらないために…」。
運動しているときの写真がなかったので、かわりに、石倉さんがお気に入りの場所とおっしゃる、キッチンで立ってパソコンに向かっているところの写真を入れておきます。


7  失敗から学ぶ、気楽にためす
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ウィスラーでの最終日、サイクリングにでかけたのですが、最後、石倉さんとはぐれてしまい、しかもヴィレッジにもどってから、出発点の貸し自転車屋さんがみつからずにぐるぐる回ってしまい、だいぶ心配をおかけしてしまいました。
あとでふりかえって、「出発時点で、自転車屋さんの周囲の写真をとっておけばよかった」、「知らない土地なのだから、余裕を持って戻ればよかった」、「連絡方法を事前に確認しておくべきだった」(肝心のときに携帯が通じなかった)等々、反省材料しきり。
大失敗に落ち込みましたが、石倉さんは「失敗をすると、次からはこうしよう、と用心深くなる」と言って、ご自身がサイクリングで転んで、レンタカーのカギを落としてしまったときのことを話してくださりました。何か失敗をしても、そこで教訓を得て、それをなるべく早い機会にためしてみる、というのが石倉さん流。
「いろいろ考えすぎず、気楽にいろいろ試してください」という、あとからメールでいただいた言葉も、私にはとても貴重なアドバイスでした(『世界で活躍する人…』の中にもある、重要なメッセージです)。


8  ビーチでシェイクスピア
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バンクーバーでは2泊しましたが、到着が夜で、最終日の午前には出発したので、ほとんど中1日。その貴重な一日のメインイベントは、バニエパークという、バンクーバーのダウンタウンの対岸にある海沿いの公園のテントでの、シェイクスピア観劇(Bard on the Beach、毎年夏に開催されている)。私が見たのは「ヴェニスの商人」。言葉は断片的にしか聞き取れませんでしたが、ほぼ、オリジナルの筋書きどおりで(日本で、松岡和子訳で予習ずみ)、役者の演技もとてもわかりやすかったので、思いのほか楽しめました。英語だし、どうしようかな、と半信半疑で日本で申し込みましたが、申し込んで大正解でした!


9  バンクーバーは横浜に似ている
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海にかこまれたバンクーバーは、どことなく横浜に似ていて、なんだか、懐かしい感じの町でした!(写真は、バニエパークに向かう途中の橋から、右手にダウンタウン方向を眺めたもの)


10  世界へ!
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この地図は、Bard on the Beachの会場に貼ってあったもの。世界各国から訪れた人が、ピンを刺していて、私もすかさず、日本のところにピンをさしました。
いろいろ失敗もありましたが、それ以上に学びや発見(とくに、自分自身に対する発見)が大きかったので、今後は今までよりもっと気楽に、世界にでかけてみようと思います!