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Business Ideas

 ここ1カ月ほど、いろいろな方にお会いする中で、いくつかビジネスのアイデアをいただいたり、自分の中でアイデアが湧いてきたりしたので、メモとして書いておくことにします。実際にスタートしているものもあります。
‐プロデュース◆かつて本業としてやっていた書籍編集には「プロデューサー」の側面があり、鉱山に入ってダイヤモンド原石を見つけるような仕事はもともと大好きで、自分で言うのもなんですが、原石をみつけてダイヤモンドに磨き上げるのは、かなり得意でした。ここ3年ほどは「ビジネス・プロデュース」を念頭においていたのですが、「人」のプロデュースも、これからは積極的に手掛けていこうかなと思っています。手始めに、「講演」の講師と主宰者をつなぐような仕事を考えています。
‐プロフェッショナル・サービスファーム同士の連携◆私の会社の主たるサービス領域は、「構造化」や「経営者のメッセージ発信の支援」、その他「編集・コミュケーション」関連なのですが、これだけみると、かなりニッチな領域です。幸い、いろいろな専門性をもつプロフェッショナル・サービスファームの方々とお会いする機会が時々あるので、今後は、点でなく、線あるいは面の一部としてお客様にサービスを提供できるよう、この道の先輩企業のみなさんの輪の中に加えていただきながらやっていこうと思っています。
‐ライティング指導◆最近、ひょんなことから、個人の方のライティングの指導をお引き受けすることになりました。これまでも、対外的に文章を発表する機会の多い方の「専属エディター」のような仕事はさせていただいていましたが、今回は、御自身の文章をブラッシュアップしたい、きちんとしたビジネス文書が書けるようになりたいという方のご指導です。いわば、「大人のための日本語文章個人指導」(通信添削)です。私自身も、実は英語のライティングで同じことを英語のできる知人にお願いしています。日本語では、「ロジカル・ライティング」の研修はありますが、集団研修でなく個人指導的なものがあまりないのは、考えてみれば不思議ですね。
‐シニア世代のための文章講座◆これは、ある方からヒントをいただいたアイデアなのですが、いま退職世代に入った方々は、日本の高度成長期・その後の経済大国としての時期を経験され、それぞれ得難いビジネス経験をもっている方々です(おそらく、一人一人に「プロジェクトX」的なストーリーがあるのだと思います)。そうした「自分史」を、御自身の生きた証として出版(自費出版)される方は多くいらっしゃいますが、そうした方々の中で、どう本にまとめていいかわからない、という方々がいらしたら、御指導を引き受けようと思います。アイデアを下さった方は、「セミナーかスクールにしたら」とおっしゃってくださったので、いずれそういう展開もあるかもしれません。
‐コーチング◆2009年に半年ほどかけてコーチとしてのトレーニングを受け、「いずれはコーチングを仕事に」と思ってきました。「コーチ」として向き合ってきたわけではありませんが、知らず知らず、コーチ的な関わり方(聴き方)をしているなと思うことがよくあります。「いずれは」と先送りせずに、御縁があればコーチの仕事もさせていただこうと思います。コーチング単独でもいたしますが、たとえば「スピーチ」コーチや、「プレゼンテーション」コーチ、あるいは「ライティング」コーチといった組み合わせも考えています。
‐読書会ナビゲーター◆これは思いつきのレベルなのですが、上に書いたような「書く」「話す」「聴く」のほかに、「読む」も考えています。新刊が毎年たくさん出て行くなかで、どんな本をどう読んだらいいのか、ということがわからなくなっているのかもしれません。やはり、物事を考えるには(とくに未来を考えるためには)、歴史軸や地理軸が大事なので、新刊だけでなく、少し昔の本(とくに、1970年代から90年代あたりに出た本)や、いわゆる古典を、複数読み比べて考えるようなことが必要なのかな、と思っています。例えば、そうした会のナビゲーター的な役割は果たせるのではないかかなと思ってます。


さて、このなかでいくつ実現できるでしょうか。新規アイデア、そしてお仕事の御依頼も(!)常時受け付け中ですので、何かありましたら、ぜひinfo@athenabrains.comまでお願いします。