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嬉しい出来事2つ

 昨日、一昨日あたりは、花見を楽しまれた方も多かったのではないでしょうか? 私も、この週末は、近所を散策したり、車窓からの桜を楽しんだりしました(どちらかというと、「花より団子」派なので、家で和菓子も楽しみました)。さて、最近、立て続けに嬉しい出来事が二つありましたので、ご報告いたします。
 一つは、尊敬する石倉洋子さんが、『グローバルキャリア――ユニークな自分の見つけ方』という新著を東洋経済新報社から出され、その中で、私のことを紹介してくださいました。該当箇所のうちの一部分を引用させていただきます。

福田さんが得意技を「出版社における書籍の編集」と定義してしまっていたら、企業や組織のコミュニケーション・ニーズの高さ、そのニーズにこたえるコミュニケーション戦略コンサルティングというサービスとの組み合わせには気がつかなかったのではないかと思います。自分の得意技を既存の枠組みや定義にとらわれずに考えてみたことから、「隠れた才能」とそれを生かす「場」を見出したのではないでしょうか。(同書P69〜70)

 私のことを事例の一つとして取り上げていただいた「PART 2」は、「オープン化」と「ORをANDに」がキーワードになっています。「OR」(二者択一)でなく、「AND」にすることの大切さ、そしてそのときに、何と何を結びつけるとユニークな組み合わせになるのか。石倉さんは、「客観的(外面的)特色」と「主観的(内面的)特色」の組み合わせの大切さを説いています。この内面的特色のクローズアップに、はっとさせられました。キャリアを考えるときに、そうした視点がすっぽり抜け落ちていることが多いからです。この本の全体については、改めてまた感想等書きたいと思います(石倉さんご自身のブログの関連エントリもご参照ください)。

 さて、もう一つの嬉しい出来事は先週土曜日に起こりました。今年の1月から2週間に一度通っている英語のクラスの、3カ月のタームの最後の授業が9日にあり、そこで生徒皆が、3分間の英語のスピーチを行いました。9名が発表したのですが、最後に皆で投票したら、なんと私が「最優秀」に選ばれたのです! 投票する際の基準は、impressiveであるかどうか、心を動かされた(moved)かどうか。英語が流暢であるか否かが判断基準でないところがミソなのですが(笑)、クラスの中で、話す・聞く・書くで劣等生であった私が、めでたく賞をいただくことができました(「Being Optimistic」というテーマを選び、なぜ私がオプティミストになったのか、3つの経験をもとにお話させていただきました)。
 これを励みに、以前にも書いた通り、今年は引き続き、英語を頑張ろうと思います。そして、この二つの嬉しい出来事を心の支えとして、こういう時期だからこそ、「Be optimistic !」をモットーにこれからもやっていこうと思います。

グローバルキャリア ―ユニークな自分のみつけ方

グローバルキャリア ―ユニークな自分のみつけ方