読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

新しい公共性

昨日のエントリに、重要なトラックバックをいただいた。

公共は自分たちが作り出すのであって、「お上」が何かするのを鵜呑みにするものではない。自分たちの生活に一番関わる部分なのだから、公共は自分たちで作っていくと言う気持ちが大事なのではないか?

まず、自ずから動き出そう。公共は与えられるものではなく、自ずから産み出すものである。
Ron’s Backlog B-side: ”公共”というもの

このTsujiさんのご指摘はたいへん鋭く、とても共感する。
アブラハム・リンカーンのゲティスバーグ演説中の有名な言葉、 「government of the people, by the people, for the people」にならっていえば、公共も「of the people, by the people, for the people」であろう。「by the people」であることを忘れず、一人一人が「公共は与えられるものでなく、自ずから産み出すもの」という意識をもち、「自ずから動き出」すこと。それが「新しい公共性」の始まりであると思う。